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神田物件アートプロジェクト! vol10

FRESHROOM'S EVENT REPORT
クリホ下赤塚農園体験プロジェクト

階段の踊り場に、巨大ウォールアートが!?

フレッシュルームの全19物件の中でも、最大部屋数を誇るのが神田物件。そこでいま、前代未聞のプロジェクトが進んでいると聞いて、実際に足を運んできました!

物件にて、われわれ取材班を出迎えてくれたのは、ペインターとして活躍するTALKBON(タクボン)さん。なんと今、神田物件の階段の踊り場の壁面をキャンバスに見立て、巨大アート作品を手がけているとのことです。さっそく、その作品を観ていきましょう!

自身が訪れたネパールをイメージして描かれた『冬』。人と自然が仲良く共生している様子が印象的。

神田物件は、他物件と比べると、少し無機質で、築年数も古く、殺風景だと感じる人も多いとのこと。そこで、現場を担当しているフレッシュルームスタッフが「神田物件に、何か個性を!」と、自ら上司に直談判し、今回のプロジェクトがスタートしたそうです。
 
そして白羽の矢が立ったのが、TALKBONさん。4つの壁に「春夏秋冬」というテーマのもと、自由に描いてほしいというオーダーを受け、2014年の9月から制作をスタートさせたとのこと。取材時は、最後の1枚となる『春』の仕上げの段階でした。

 

「その時の精神状態が絵にでますね」と話すTALKBONさん。

「まずは、“生活に密着する絵”を意識しました。なぜなら、ここはギャラリーでも街中でもなく、たくさんの人が住む場所。海外の人もいます。例えば、癒やしの効果があるような絵になればいいなと思いましたね」と語るTALKBONさん。実際、描いている途中に、住人の方から声をかけられることもあったとか。
 
「いま描いている『春』は、ここに住んでいる方の意見も取り入れたんですよ。『もう少し明るい色を入れてほしい』と言われて。時々、立ち止まって描いている様子を見てもらったり、声をかけられたり……。やっぱり、絵を描いている様子って、普段はあまり見ることがないですよね。物珍しかったのかな(笑)」

 

ご自身を模したキャラ(一番上)も登場している『秋』。レゲエの思想「Keep on I & I」というメッセージが書かれています。

これまでに自身が影響を受けてきたカルチャーやエッセンスをミックスさせて、共存させるのがTALKBONさんのスタイル。ポップカルチャーや、グラフィティ、ヒップホップなどのストリートカルチャー、レゲエや仏教の思想などが、ポップなトーンの中にブレンドされています。
 
「ボクの絵は独学。普段はスケッチブックに描くことが多いですね。海外だったら、ビルに絵を描いたりする人もいますが、日本だとそうもいかない。今回は本当に良い機会をいただきました。本当に楽しかったですね!」

 

花火や風鈴など、風物詩が散りばめられた『夏』。『ヤマタケさん』のやさしい表情が心に残ります。

色づかいやタッチ、キャラクターなど、どれも、柔らかく、穏やかで、ナチュラルな印象を受けます。「ボクは自然や植物が大好き。絵の具も油性は使わず、水性を使います。見た目にも優しい印象になって、満足していますね」と笑顔で語ります。
 
そして、4枚のすべてに登場してるのが、『ヤマタケさん』と『ジギリ』というキャラクター。「ヤマタケさんは、ボクがつくった、煙の神様なんです。煙って変幻自在で、どう動くか分からない。そういう姿に惹かれますね。ジギリは、ネパール語で“友達”とか“兄弟”っていう意味。どの絵にもたくさんいるのが、ジギリです。彼らはさみしがりやだから、必ず2人以上でいるんですよ」

 

まさに仕上げの段階の『春』。生命の息吹や躍動感が表現され、TALKBONさん自身も、一番のお気に入りとのこと。

下書きもせず、いきなり壁に筆を入れていき、頭の中にぼんやりとあるイメージをどんどんとカタチにしていくTALKBONさん。そのスピード感は、なかなかのものです。今回描いた絵も、早いものだと丸1日で仕上がったそうです。
 
これらの作品をフレッシュルームのFACEBOOKに載せた所、実物を見たいという声が続出したとのこと。 たしかに、こんな見事なアート作品に毎日見送られてお出かけなんてきっと、素敵ですよね!
 
現在、この神田物件、空室がございますので(2015年3月現在)、ぜひ、TALKBONさんの作品と一緒に、見学はいかがですか?

 

PROFILE

TALKBON (山田 拓巳さん)

小学生の時、テスト用紙の裏に絵を描き100点をもらったことがきっかけで絵を描いていくことを決意する。 様々なストリートカルチャーに影響を受け自身のスタイルを確立するも、今なおオリジナルスタイルを模索ちう。
幅広い年齢層のこころにARTという優しさの種を蒔き続けている。  

2014年 fuze into one にて自身初の個展を行う。 同時にサウンドシステム 『なかやおんきょー』をスタート。  

   

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TALKBONさんの作品がある神田物件について

メッセージ
FR 神田

JR / 東京メトロ 神田駅まで徒歩2分
部屋数:42室
値段帯:¥60,000 - ¥80,000
詳しい情報はこちらから