FRESHROOMは
日本にいながら語学留学、
国際交流ができるシェアハウスです。
語学留学は海外に行かないとできない? そんなことはありません!
FRESHROOMのシェアハウスには、外国籍のルームメイトも多く住んでいるので、リビングやキッチンなどの共有部では、語学留学に近い環境で生活を送ることができます。
「実際に海外へ行く前に、日本でも外国人とコミュニケーションを取りたい」、「海外に行くことはできないけど、英語が話せるようになりたい」、「自分の英語スキルを上達させたい、保ちたい」。そんなニーズに応えられるのが、FRESHROOMです。
Point 01.
RESHROOMでは、必ず1名様に1室ずつのプライバシーが守られた個室があり、それ以外のリビング・キッチンといった共有スペースで、コミュニケーションが取れるような住まいとなっています。
特に外国人専用というわけではありませんが、1ヶ月からの短期滞在に対応しているため、日本語を勉強したい、観光したいと思っている外国籍のルームメイトがたくさん滞在しています。
Point 02.
英会話というと、スクールに通ったり、オンラインで先生と会話なんていうのが主流ですが、生活環境自体を英語に身を置こうと思うと、それだけでは物足りないもの。
FRESHROOMなら、生活の基盤をシェアハウスという交流が多い場所に移すことができるので、家に帰ってくると英語が飛び交っている…海外に行ったような感覚を味わうことができるかもしれません。
Point 03.
日本に住んでみたいという外国人は多いですが、日本語をあまり話すことができないという理由で、日本での生活に戸惑う方もいらっしゃいます。そんなときに、一緒に住んでいるルームメイトのあなたとコミュニケーションを取ることで、外国人のルームメイトも日本のことを深く知ることができたり、逆にあなたも外国の新しい文化を知るきっかけができるかもしれません。
2023年5月時点で、全物件のお部屋308室中の192室が外国籍のルームメイトです。契約は最短で1ヶ月からなので、入退室のペースは普通の賃貸に比べると早いですが、それでも来日したいという外国人の数は年々増えているため、より多くの方とコミュニケーションをとる機会があります。
入居を決める際に外国籍のルームメイトが多いかどうか気になる方は、お問い合わせよりご確認ください。
全員が外国籍のルームメイトというわけでもありませんので、ご安心ください。
また、外国人でも日本語を話せるルームメイトもいますので、まずは挨拶といった軽いコミュニケーションから始めてみましょう。少しずつ慣れてきたら、一緒に料理を作ったり、ご飯を食べに行く、なんてこともできるようになるかもしれません。
FRESHROOMでは、季節や時期によってイベント開催しています。特に外国籍のルームメイトはイベント好きな方が多いので、参加するといつもより多くの外国人と話す機会を作ることができます。
イベントの開催予定はその時々によりますので、詳細が気になる方はお問い合わせよりご確認ください
共同生活なので、多少はあるかもしれません。
ですが、入居時には必ずシェアハウスのルールを説明し、同意をした上で契約を行っていますので、入居者間での大きなトラブルはほとんどありません。文化の違いもあるかもしれませんが、その場合はお互いに話し合ったり、配慮し合うことで解決できることがほとんどです。どうしても気になることがある場合は、FRESHROOMのスタッフにお声掛けいただければ、問題を解決できるよう尽力します。
原則は、日本語の読み書き会話、もしくは、英語の読み書き会話ができる方が入居の対象となりますので、日本語もしくは英語、どちらとも話せない外国籍のルームメイトはいません。稀に避難民の受け入れを行うことがあり、日本語、英語を話せない場合があります。